Angularを勉強するのにオススメの本(初心者向け)

2021年12月26日

普段はAngularを使った開発のやり方を紹介していますが、今回はAngularを勉強するためにオススメの本を紹介していきます。
今回紹介していく本は2冊。

  1. Angular超入門
  2. Angular Webアプリ開発 スタートブック

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Angular超入門

Angular超入門 [ 掌田津耶乃 ]

価格:3,740円
(2021/12/25 18:51時点)

  • Angular初めての人にオススメ
  • Webアプリの開発自体が初めての人でも分かりやすい
  • ある程度Angularを勉強したことがある人には物足りないかも

その名の通り超初心者向けの本になります。
VisualStudioCodeやNode.jsのインストール方法から教えてくれるので、AngularどころかWebアプリ開発が初めての人でもとっつきやすい構成になっています。
また、すべての章でサンプルコードが書いてあるのも分かりやすいて良いですね。
サンプルコードをそのまま書いていくだけでも一応動くものが作れるので、手を動かしながら勉強したい人にオススメです。
付録でTypeScriptの文法についても教えてくれるのも初心者にオススメできるポイントですね。

本の構成としては、Anguler開発環境を準備した後は、Angularプロジェクトの作成方法、コンポーネント、モジュールの編集、Angular Materialの使い方、Firebaseのデータベースの使い方を紹介しています。
一通り基本は網羅できるので、本当に初心者から勉強するのに向いています。

反面、基本的なことを丁寧に教えてくれるかわりにあまり詳細な説明は無いので、すでにAngularについてある程度知っている人にとっては物足りない内容になっています。
Angular勉強のための1冊目の本としては本当にオススメですが、2冊目以降として買うのは辞めた方が良いかもしれません。

Angular Webアプリ開発 スタートブック

Angular Webアプリ開発スタートブック [ 大澤文孝 ]

価格:3,025円
(2021/12/25 19:45時点)

  • 手を動かしながら勉強できる
  • 図も多く、直感的に理解しやすい
  • 発売当時からNode.jsやAngularのバージョンが上がっており、動かないサンプルコードがある

こちらも初心者の方にお勧めできる本になります。
この本もVisualStudioCodeやAngularのインストールから教えてくれており、初心者に優しい内容となっております。
図を多く用いているので、説明が直感的に理解しやすいのも良いですね。
サンプルコードもありますので、参考にしながら自分でも手を動かして勉強していくことになります。私は実際に作りながら勉強していきたいタイプなので、その点でもこの本をオススメしたいです。

ただ、この本の発売当時と比べてNode.jsやAngularのバージョンが上がったからなのか、紹介されているコマンドやサンプルコードの中で一部使えないものがあります。
その都度エラーの原因を調べて、今のバージョン向けに直しながら作っていくことになるので、プログラミング初心者には厳しいかもしれません。
Angularはやったことないけれど、他のフレームワークとかで開発したことはある人にとっては、それほどの問題にならないと思うので、そういう方にオススメです。

終わりに

今回は2冊の本を紹介しましたが、どちらも手を動かしながら勉強していくタイプの本です。
やはりプログラミングの勉強は手を動かして、自分でも作ってみるのが一番理解しやすいと思います。

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